博物館で野外シネマ「ももへの手紙」'17

毎年恒例になりつつある、「博物館で野外シネマ@東京国立博物館」に今年もいってきました♡

昨年の記事はこちら

 

このトーハクでの野外シネマイベントは、イベント開催初年度からは実はいってまして「時かけ」「銀河鉄道の夜」「時かけ」(2016年は2回あって、「秒速5センチメートル」もあったのですがこれは行けず…)ときて、今回は「ももへの手紙」。毎年アニメ映画を上映してる今イベントですが、見たこともないし内容も全く知らない映画は今回がはじめて。それはそれで新鮮で楽しそうだなとおもい、お友達をお誘いして行きました。

 

トーハクの野外シネマイベントでは、本館の前に大きなスクリーンがあります。そこを中心にパイプ椅子をバーッとならべ、さらには芝生のエリアにレジャーシートをひいて鑑賞する…といったスタイル。

 

映画自体は19時から上映されるのですが、今までの傾向はこんな感じ

・初年度:17時ごろについたらパイプ椅子は全部うまっていて、芝生でレジャーシート。ところが人がものすごくてパイプ椅子の合間にも人がのめりこむ状態…。とにかく人がヤバイくらい来てる印象。

・2回目:「銀河鉄道の夜」ということもあって、やや少なめ。16時半ごろについてパイプ椅子の席を確保できる。最前列の席は別途申し込みが必要だった記憶…。ただ席のうまり具合が結構早かった。

・3回目:「時かけ10thAnniversary」なので今までで一番はやい15時半に会場着。最前列のパイプ椅子は有料指定席になっていて、少し後ろのパイプ椅子の最前列に座ることができた。けど人がマジでやばくて、トイレにも気軽にいけない感じ。

 

上映する映画によって混み具合が圧倒的にかわるので、今回の「ももへの手紙」は空いてるだろうなと予想していきました。あとは去年まで有料指定席だったエリアも、無料の自由席にかわっていたので、今回は【 16時半 】すぎに会場につくようにしました。案の定ガラガラ!これまでにないほどガラガラで、最前の方のパイプ椅子もとれました。

 

時かけの時は、「会場にきていない方の分の席取りはNGです」と言われたくらい厳しかったんですが、そういったスタッフさんもいなくて、自由に席取りが可能でした。友達はお仕事だったので、友達の分の席も確保して、あとは博物館を見て回って時間をつぶしました。

 

このイベントのいいところは、席取りにある程度融通がきくところ。目印になるように、上着や袋などを椅子にまきつけておけば席取りしたこととみなされるので、自由に博物館へいったりできます。私も2時間ぐらいは博物館をふらふらしていました(後半はつかれてベンチでずっとポケモンGoしてた)。

 

 

 

岸田劉生の「麗子微笑」を運良くみれて「これがモノホン…!」と小さな感動を覚えました。

 

この季節、夜になるととても冷えるので外で待ってるのは寒いなぁと思い、ギリギリまで室内で待機してました。例年だったら人がひしめきあって席に戻れなくなるところですが、今回はかな〜〜〜り空いていたので、そんなことはありませんでした。あとは石段やパイプ椅子の合間に人がはいってくるような状況をあらかじめ運営側が阻止していたのも効果が大きかったと思います(ありがたし!)。開演ギリギリにきた友達が席までスムーズにこれたのも安心しました◎(去年だったら絶対大変だったと思う)

 

冒頭でも書いていた去年のレポを見ると、当時好きだった人のことばかり書いていて、ちゃんと読めません\(^o^)/

でもこれが去年の話だということにすごくびっくりしている。一昨年ぐらいの気分。あれからすっごい時間が経ったように感じるんです。あのころは彼との時間ばっかりだったのに、もうあれから私は彼と二人で会っていません。自分のすべてだと思っていたのに、自分とは関係ないものになってしまった。時の流れが解決してくれるってこういうことなんだねぇ。ボロボロだったのに、今はある程度形になっている(別の要因でじゃっかんボロついてるけどw)。不思議だなぁ。

 

1年前の私がこんなこと書いてたのでちょっと感慨深くなりました。

 

1年前の私はまた来年彼とここで映画を見るんだろうなと思っていた。でもそんなことはなく、私は1人で足を運んでいた。もしかしたらまた来年1人で行くかもしれないし、今はまだ出会ってない人と一緒に行くかもしれない。大切な友達と行くかもしれない。

 

来年のことなんてわからないよねって話。今年は友達ときたけど、そんなこと去年の私は予想できてなかった。去年知り合った子と急激に仲良くなって、二人でトーハクで映画みるなんて、思ってなかったよね。人生って不思議だぁ。来年はまた想像つかないことになってるんだろうなぁ。

 

「ももへの手紙」自体はとてもほっこりするお話でした。瀬戸内の島が舞台になっていて、日本らしさみたいなのが凝縮されていた気がする。途中から、登場する妖怪の声が山寺宏一なのかが気になりすぎてました。何この超絶うまい声優さん、やまちゃんっぽい…、え…やまちゃん…?え、やまちゃんカメレオンすぎない…?でもこれ絶対やまちゃんだ…(エンドロールで山寺宏一がでて)ヤマチャーーーーーーーーーーーーーンッ!みたいな精神状態でした。あとテーマソングのサビが星野源の「恋」っぽいなぁ、みたいな。注意散漫。でもいい物語だった。

 

トーハクはすごくロマンティックな場所だと思うんです。来年も野外シネマ行くぞ。

 

そのあとは鳥貴族でお酒を飲み「どこかで妥協しないといけないんだよね」っていう心にのこる言葉をいただいた。妥協しないとって思うけど、その妥協のベクトルちゃんと考えないといけんよね。あとは「いつか自分の好きな芸能人と結ばれるんじゃないか?って最近リアルに考えてしまっている」みたいなのでも盛り上がった。わかる。菅田将暉と結ばれないと人生のバランスとれないもん。

 

話逸れたね。今年もよい野外シネマでした。藤原さくらが染みる26の9月です。

時にはだれかの力を借りて

私は自分で自分のことを怒りっぽいと思うし、親しい友だちにもそう思われているのだけど、なぜか友人や恋人になめられてしまう。なめられる、という表現が今のところ自分でしっくりくる。

 

一概になめられるといっても色々なパターンがあるのだけど、最近自分のなかで傾向が見えてきたような気がする。

私はたぶん典型的なA型で、自分の関心のないことには無頓着だけど、手の届く範囲のところではキチッとやりたいような気もしている(そこらへんのさじ加減はあいまい)。いわゆる、根は真面目というやつなのかもしれない(初対面ではガッチリ真面目に見えがちだけど、実際は「まぁいんじゃん?」くらいが多い)。

 

で、だからこそ私は根っからの不真面目さんに憧れを抱いているようで、そういう方たちと親しくなったりする。で、振り回される。振り回されると、真面目な自分が損をしている気分になる。で、ネガティブになっていたら友人に「適当なやつには適当に返すしかないんだよ」と言われて、そこで1回目が覚めた。おっしゃる通りですたい、って。

 

でもさらにふと立ち返って「適当なやつのために、自分の根っこの部分曲げる必要があるのか?」って思った。自分の根っこの真面目さは悪いことじゃないし、逆にいいとこだと思っている。なのに適当なひとのために、そのいいとこまで変えちゃうのか?って思うとすごい悔しくなる。だからって、真面目さ振りかざして正論つきつけるのも、それはそれで嫌なやつになっちゃう気がしてしんどい。

 

ね、この文章見ててもめんどくさい思考回路だよね。生きづらそうだよね。少し肩のちから抜いて寝るしかないんだよなぁ。でもこういうのわかりあえる友達もだんだん増えてきたから、それはそれでいいんだ。類は友を呼ぶ。時にはそんなだれかの力を借りて、ぼくは今日まで生きてきました。明日からも、また生きていくだろうと〜♪

悲しみのぶるーす

この気持ちは1年ぶりだなぁと思った。

すっごく悲しくてやる気がでてこない。生きる気力というか。そういうものがでてこない。

悔しいとか腹立つとかじゃなくて…悲しい。悲しみばっかり。

箱根旅行に行ったよ。Part1

8月に夏旅行で箱根に行ってまいりました。

前回までの記事で「星の王子さまミュージアム」「箱根彫刻の森美術館」のことを色々書いていましたが、今回は旅の全容を!

 

箱根旅行自体は二年ぶりくらいです。同じ土地にきても、その都度新しい発見があるので、箱根は好きです。箱根・軽井沢あたりは2年に1度はきたくなる場所だったりする。箱根へは小田急ロマンスカーでむかいました。なんやかんや初めて乗ったかも…?新宿から乗って、あっというまの時間。ビール飲んでたらあっという間だし、新幹線的な車両なのでトイレも安心して行ける感じ。ょぃ。

 

 

まずは芦ノ湖にいきたいね!ということで、箱根湯本駅からバスにのります。バスのりばから撮った風景↑。結構日差しガンガンで「ぜんぜん避暑でもなんでもねぇ…」と若干絶望した記憶。ですが、ここからバスにのって山を登っていきます。山を登れば涼しくなるんですよね。芦ノ湖あたりで降りた時は、湯本よりもだんぜん涼しかったです◎

 

 

箱根といえば芦ノ湖。英表記だと『Lake Ashi』だそうです。しんぷるう。いつからか、湖がとても好きでして。湖ってだいたい透明度が高くて、青色が深いんですね。だからだいたい「ここに散骨してほしいなぁ」とか思いながら眺めています。水には人を(良くも悪くも)ひきつけるらしいので、それを肝に銘じながら湖ウォッチングしてます。芦ノ湖を見て「箱根にきたんだ〜」って思いを噛み締めつつ、箱根神社へ向かうことになりました。

 

 

箱根神社は芦ノ湖のすぐそばにあります。何気にいくのは初めて!さっそうと歩くわかあゆの背中でございます。

 

 

 

 

 

木々に囲まれてて、大きな絵馬があったり、ちょっとした階段があったり。自然にがっつり囲まれた神社いいですよね。マイナスイオンってこれか〜〜〜!?みたいな気持ちになりつつも、おみくじを引いたりなどしました(小吉くらいだった気がする)。

箱根神社を参拝したあとは、ごはんをたべに芦ノ湖テラスへ向かいました。

 

芦ノ湖のまわりにはちょいちょいお店があるんですが、その中でもひときわ目をひくおしゃれなスポット…それが芦ノ湖テラスです!その中に良さげなイタリアンがあったので、時間も余裕があるし待つことに。すぐとなりにミュージアムショップのような小さなお土産屋さんがあったので、そこで時間を潰したりしました。

 

 

ミュージアムショップにあったかえるさんのニット帽。きゃわわい。

 

そこそこ待ったのですが、呼ばれて店内にはいると、外から見ていた以上におしゃれな店内で気分が高まりました◎旅行の醍醐味「昼飲み」を実行すべく、白ワインを頼みました。

 

 

ピザやパスタ、サラダを頼みましたが、どれもと〜〜〜っても美味しかったです♡

 

ルッコラがたくさんのったピザ!味も控えめでとっても美味しかった〜〜〜〜!パスタはトマトソースのものを選びました。ここから移動して「星の王子さまミュージアム」へむかいます。1日目のアクティビティはこのへんで、お宿へ向かいます。宿は「星の王子さまミュージアム」から近いところで、わかちゃんのツテを頼った、とてもリッチで素敵なところでした(;;)ありがたし…!

 

とっても広いお部屋で、教育番組見ながら踊ったりしました。笑

 

夜ごはんは宿の近くの小さなイタリアンのお店をわかちゃそが予約してくれてゆきました!

 

私の大好きなトリッパ♡

 

 

このお肉ほんっとうに美味しかったんです…。

正直お肉好きを公言する女子が多い昨今、あんまりお肉好き度が高くない私でしたが(お肉好きなんだけど、みんなほどの熱意がない)これはお肉好きーーーーー!!ってなるほど美味しかったです♡

 

 

お酒も美味しかったです。ワインをボトルで頼んだら、味を確かめてくれて、状態がよくないからワンランク上のワインを提供しますと言われて「おお…プロの魂…」と感嘆しました。なんだかオトクな気分。

 

そんなこんなで、宿にもどってさらに晩酌をしたあとに眠りにつきました(だいいぶ遅い時間)。大浴場も露天風呂がすっごいよくて…しばらくうっとりしながらつかっていました◎人もまばらで、自由気ままに。旅行の醍醐味だなぁと思いました!

 

これは…Part2に続くかもです!